



はじめてのフェムケアを
Tant RUXで心地よく。
はじめてのフェムケアを
Tant RUXで心地よく。
こんなに簡単で、こんなに気持ちのいい毎日
はじめてのフェムケアに
フェムケアってたまに耳にするようになったけど
「何からはじめていい?」
「どうやってやればいい?」など
わからないことだらけで保留にしている人も多いはず。
でも実はフェムケアってとっても簡単なんです。
まずは2つのケアだけでも大丈夫。
Tant RUXの簡単フェムケアで、毎日の不調を我慢しない、
心も身体も健やかな日々をスタートしましょう。
どうして専用のケアが必要なの?
間違ったケアはトラブルの元。
デリケートな部分だからこそ
正しいケアを。
ボディは中性~弱酸性ですが、フェミニンゾーンは酸性に近い弱酸性であり、pH値が異なります。
アルカリ性のボディソープや石鹸でフェミニンゾーンを洗うことで、pH値のバランスが乱れ、乾燥やかゆみの要因に。
1
女性ホルモン減少によるにおい
年齢とともに女性ホルモンが低下し、ノネナールというニオイ物質が増えるため、加齢臭が発生します。
2
メラニンが原因によるくすみ*
長い期間皮膚を強くこすりすぎたり、衣類が触れることで起こる色素沈着は、誰もが抱えるお悩みです。
3
ストレスが原因によるカサつき
乾燥はホルモンバランスの乱れでも引き起こされます。やがて悪玉菌が増殖し、かゆみやにおいの原因になってしまいます。
※1 乾燥や汚れの蓄積によるもの ※2 角質層まで
大陰唇の外側から泡を手で優しく伸ばしながら撫でるように洗います。前から後ろに向かって洗います。
①大陰唇②小陰唇の順にひだをめくり、溝を指で撫でるように洗います。③クリトリス周辺をなぞるように洗います。
気になるところには泡パックをすると、浸透※による保湿効果が高まります。
※角質層まで
シャワーをフェミニンゾーンに直接あてないようにご注意ください。また、膣内は洗う必要はありません。
会陰に満遍なく伸ばします。くるくると円を描くようにマッサージすることで、お肌を柔らかく保ちます。
フェミニンゾーン以外にも全身の保湿ケアにお使いいただけます。
毎日のケアで清潔できれいなおマタに。
オイルをたっぷりしみ込ませたコットンを“湿布”をするように当てます。
オイル湿布を5分程度行うと、ふわーっと柔らかく潤う肌に整えることができます。