デリケートゾーンのお悩み相談室

2021.09.25

デリケートゾーン専用の石鹸は必要?洗い方・入浴後のケアについても紹介!

かゆみ」「ニオイ」など、デリケートゾーンにまつわる悩みはさまざまです。

「デリケートゾーンをきちんと洗えていないから、このようなトラブルが起きてしまうのかも?」と、デリケートゾーンをボディソープでごしごし洗っていませんか?

洗いすぎはデリケートゾーンの状態をより悪化させてしまいかねません。デリケートゾーンの悩みを解決するためには、洗い方を含めケアの方法を見直し、正しい方法で実践することが大切です。

この記事では、デリケートゾーンのケアで重要とされる洗い方について解説していきます。デリケートゾーン専用の石鹸の効果について紹介しますので、デリケートゾーンに関する悩みが絶えない方はぜひ参考にしてみてください。

デリケートゾーン専用石鹸の効果

「デリケートゾーン専用石鹸って必要なの?」と疑問に思っている方もいるでしょう。

デリケートゾーン専用石鹸には次のような効果があります。

  • ・デリケートゾーンへの負担が軽減される
  • ・洗いながら保湿してくれる

では、それぞれについて詳しく解説していきます。

 

デリケートゾーンへの負担が軽減される

デリケートゾーンは、他の部位よりも皮膚が薄く、乾燥しやすいため、洗浄力が強いボディソープで洗うと「かぶれ」「かゆみ」などのトラブルを引き起こす場合があります。

デリケートゾーンのトラブルを回避するためには、デリケートゾーン専用石鹸の使用がおすすめです。

デリケートゾーン専用の石鹸は、天然由来成分など肌に優しい成分で作られており、肌に負担をかけることなく洗えます。

また、ボディソープに比べると洗浄力はマイルドですが、肌を守りながらも汚れはすっきり洗い流してくれるため、ニオイの元となる皮脂や汚れが残ったままになることはありません。

デリケートゾーンの気になるニオイも解消されるため、ニオイで悩んでいる方にもおすすめです。

 

洗いながら保湿してくれる

デリケートゾーンの乾燥は、かゆみ・黒ずみなどさまざまなトラブルを引き起こします。長年、デリケートゾーンのトラブルに悩まされている方は、デリケートゾーン専用石鹸を一度試してみてはいかがでしょうか。

その中でもとくに、オイルやコラーゲン、ヒアルロン酸など保湿成分が配合された石鹸の使用をおすすめします。

保湿成分が含まれた石鹸を使用することで、乾燥を引き起こす肌のバリア機能が低下することを防ぎながら洗浄できます。

また、外部の刺激からもデリケートゾーンを守ることができるため、自浄作用を低下させずに洗えるという点も、デリケートゾーン専用石鹸のメリットといえるでしょう。

だだし、保湿効果が高い石鹸を使用したとしても、デリケートゾーンを乾燥から完全に守れるわけではありません。お風呂上がりには、おまたのオイル「タントリュクス」のような肌に優しい天然由来成分でできた、保湿効果の高いオイルでケアしてあげましょう。

 

デリケートゾーン専用の石鹸で洗うときのポイント

デリケートゾーン専用の石鹸を使い、洗ったとしても、洗い方次第では肌を傷つけたり、期待どおりの効果が得られない場合があります。

デリケートゾーン専用石鹸の効果をより高めるために、デリケートゾーンを洗う際には、次のポイントに注意しましょう。

 

こすりすぎない

デリケートゾーン専用の石鹸は肌に優しい成分で作られていますが、強い力でこすってしまうと、肌に負担をかけてしまいます。

また、こすりすぎてしまうと、肌が摩擦から守ろうと過剰にメラニン色素を発生させ、黒ずみの原因となってしまうため危険です。

お風呂でデリケートゾーンを洗う際には、ボディタオルでごしごし洗うのではなく、しっかり泡立てて、なでるように洗いましょう。

洗う際には、膣内は洗う必要はありません。膣内を洗うと、必要な常在菌まで洗い流してしまい自浄作用を低下させてしまったり、傷つけてしまう可能性があるため、汚れが付着しやすい外陰部のみ丁寧に洗うようにしましょう。

 

手で洗う

前述のとおり、ボディタオルでごしごし洗うと必要以上に摩擦が生じ、黒ずみの原因「色素沈着」が起きてしまいます。

色素沈着から肌を守るためには、デリケートゾーンを洗う際に、しっかり泡立てて手で優しく洗うようにしましょう。

手で洗うことにより、摩擦が生じるのを防げるだけではなく、雑菌の繁殖や炎症を防ぐ効果も期待できます。

ただし、雑菌が付着している手で洗うと、デリケートゾーンにも雑菌が繁殖する可能性があります。デリケートゾーンは清潔な手で洗いましょう。

 

ぬるま湯で泡をしっかり流す

デリケートゾーンを洗う際、お湯の温度を気にしているという方は少ないのではないでしょうか。

熱すぎるお湯で洗浄すると、デリケートゾーンに必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥を招いてしまいます。それでは、せっかく保湿性が高いデリケートゾーン専用石鹸で洗っても効果が薄れてしまいかねません。

手で洗い終わった後は、35〜37℃程度のぬるま湯で流すようにしましょう。

その際には、しっかり泡が流せているかを確認することが大切です。

 

デリケートゾーン専用の石鹸で洗った後のお手入れ法

デリケートゾーンを乾燥や刺激から守るためには、デリケートゾーン専用の石鹸で洗った後のケアも大切です。

入浴後は、次の流れに沿ってケアしましょう。

 

1.タオルで優しく拭く

しっかり泡立てた泡で手を使って丁寧に洗っても、雑に拭いてしまうと、結果として肌を傷つけてしまいます。

日頃より、デリケートゾーンのケアに力を入れていたとしても、努力が水の泡となってしまうため、タオルで優しく拭くことを心がけましょう。

拭く際に使用するタオルは、きめが細かく、柔らかい素材ものがおすすめです。きめが細かいものは、吸水性に優れているため、刺激を与えることなく、すぐに水滴を拭うことができます。

拭き方だけではなく、タオルの質にこだわることで、さらに肌への負担を軽減できるでしょう。

 

2.デリケートゾーン専用オイルで保湿する

デリケートゾーンをタオルで丁寧に拭いた後は、デリケートゾーン専用オイルで保湿することを忘れてはいけません。

黒ずみの原因になる摩擦や、かゆみ・かぶれの原因になる乾燥から肌を守るためにも、デリケートゾーン専用オイルで丁寧に保湿ケアしましょう。

保湿ケアすることにより、常在菌の減少を予防し、自浄作用を高められるため、ニオイやかゆみなどのトラブル防止効果が期待できます。

中には「保湿が大切なのは分けるけど、デリケートゾーンにオイルを塗っていいのか心配」という方もいるでしょう。

体の部位でもとくに繊細な部位だからこそ、不安になりますよね。

デリケートゾーンに適したオイルは低刺激性のものが主流ですが、選ぶ際には、肌に負担をかけないために、化学成分が含まれていないものを選ぶことをおすすめします。

おまたのオイル「タントリュクス」なら、浸透力(※角質層まで)が高く、高保湿美容成分として重宝されてきたマルラオイルが配合されているため、デリケートゾーンを乾燥から守ってくれます。

また、人工的な臭いではなく、天然由来成分の「パチョリ」の香りが心地よく、ヒーリング効果も期待できます。デリケートゾーンの嫌なニオイも解消され、日々のケアが楽しくなるでしょう。

 

洗いながら保湿してくれるデリケートゾーン専用石鹸はトラブル解消への近道

昨今、注目されているデリケートゾーンのケア。繊細な部位だからこそ、日々の丁寧なケアが効果的です。

かゆみ・かぶれ・ニオイなどのトラブルを解消するためには、洗浄力が強いボディソープを使うのではなく、保湿効果があり、潤いも与えてくれるデリケートゾーン専用石鹸を使用することをおすすめします。

ただし、デリケートゾーン専用の石鹸を使ったとしても、ボディタオルでごしごし洗ってしまうと肌は傷ついてしまいます。色素沈着を促し、黒ずみが発生してしまうため、洗う際には、しっかり泡立て、手で優しく洗うようにしましょう。

また、デリケートゾーンを良好な状態に保つためには、入浴後は吸水性が優れたタオルで拭き、すぐにデリケートゾーンに適したオイルで保湿することが大切です。使用するオイルを選ぶ際には、おまたのオイル「タントリュクス」のように天然由来素材配合で、浸透力が高いものを選ぶことをおすすめします。

監修 薬剤師 中田早苗

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薬剤師/腸活・膣ケアサポート・ファスティング講師

中田 早苗

薬科大学卒業後、約7年間総合病院で病院薬剤師として勤務。その後、相談薬局にて予防医学の観点から薬を使わない健康法について患者指導を行い現在に至る。食事と生活習慣の見直しから得られる健康に興味を持ち、そのひとつとしてファスティングの魅力に感銘を受ける。便秘やアトピー、自律神経の乱れなどの悩みとファスティングに深く結びつきがあることを実感。現在までに100名以上のファスティングサポートを実施。

資格

薬剤師
ウエルネスファーマシスト(認定運動支援薬剤師)
ファスティングマイスター
美腸プランナー

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